室津の海
兵庫県御津町室津の海
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家人の実家は播磨の港町、室津である。
時間があれば、いつもお邪魔している。
義母は一人くらしで我が子供を連れてゆくと、目を細めて迎えてくれる。

海が近いことから、遊び場は浜辺。
室津漁港は、「播磨国風土記」にも、名前の由来となった「この泊まり風を防ぐこと室のごとし」という
記述があるように、三方を山に囲まれた天然の良港で、奈良時代には
僧行基によって「摂播五泊」(難波津から瀬戸内海を通り、九州、中国へ行く時、
摂津の国と播磨の国に舟を停泊するための五つの港)の一つに定められたとされる歴史ある漁港だそうだ。

江戸時代に栄えた海産物問屋の豪商「魚屋」と「嶋屋」の建物は、それぞれ重要な文化財に指定され、
「室津民俗館」、「室津海駅館」として公開されており、当時の豪商の暮らしぶりを、うかがうことができる。

週末しか行きませんが、カメラをぶら下げた観光客をよく見かける。
私も撮りたい被写体がいっぱいあるので、じっくり時間をとって参上したい。
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by fuukapapa | 2009-06-16 21:45 | 家族
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