ゆかたまつり
姫路に夏の到来を告げる風物詩・ゆかたまつりが6月22日、23日にわたって行われました。
姫路でまつりといえば、秋祭りで屋台(やたい)が出るというのが相場なのですが、
このゆかたまつりは取り立てて何があるわけでもなく、単に露店の数が800を超えて日本一とも言われ、
浴衣を着た人が多いだけのまつり。
とりたてて何もない分、思い思いに好きな人と過ごすことができるのが最大の特徴と言えるかもしれません。

意中の人とクリスマスイブを過ごしたいと思う気持ちと、ゆかたまつりに一緒に行きたいというのと、
姫路の方はどちらが強いでしょうか。
私個人的には、彼女に浴衣を着せてあげて、一緒に歩いた経験がない分憧れますね。

考えてみればクリスマスイブは流入文化、ゆかたまつりは典型的な和文化。
和文化を尊ぶ姫路と、このゆかたまつりは絶妙の組み合わせです。

外国人観光客も見かけましたが、日本の文化である着物姿の男女をこれだけ大量に見ることができたら、
随分インパクトがあり、もうけものだったでしょうね。
日本を代表する「夏の祭り」として、海外にも積極的に売り込んでいくべきでしょうね。
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この秋からお城の大改修が本格的に始まるそうです。
ライトアップされた白鷺城を背景にした、ゆかた姿はしばらくお預けなのでしょうか。
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by fuukapapa | 2009-06-27 08:48 | お出かけ
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