室津 夏越え祭り 本宮 2009
天気は雨。
昨夜同様に娘二人は浴衣姿で参拝。
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昼過ぎ、室津漁港には屋台を担ぐ男衆が集まり、
練り上げられた屋台は早速2台、3台とぶつかり練り合わせを行います。
この日も屋台に積み込まれた太鼓が激しく鳴り響いている。
室津の狭い町並みに練り進んだ屋台は、独特の囃子を唄いながら、賀茂神社に向けて練り進みます。

広い通りに出ると激しいぶつかり合いと練り合わせを繰り返し、室津の町中を隅々まで練り進みます。
途中、室津小学校内の校庭で激しく練り合わせも繰り広げる。
あいにくの雨の天気となったが、足場の悪い中でも練り合わせを続ける男達に悠々しさを感じた。
賀茂神社に到着すると神社入り口の急な石段を練り進み、境内に入ると最後の練り合わせが行われ屋台の献納が終了します。

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夜になると神様を乗せた御座船を先頭に提灯で飾った各組の船が出航し、
ここでも太鼓を打ち鳴らしながら港を三周。
沖に出ると船中大祓の神事が行われ、人々の穢れを移した人形(ひとがた)を海に流します。

屋台に米俵、酒樽、鯛(模型)等と太鼓を乗せ、数十名で其れをかきあげ、
さしあげて練り上げる祭りは、非常に素朴で飾り気のない祭り本来の姿ではないだろうか。
昨今の祭りを取り上げると、観客を意識した趣が多々あるが、
ここ室津は人に見せるより自分たちで楽しみ、神様の心を慰め、町中の人達全員の罪穢れを祓うという
純粋な気持ちの表れた祭りであると思った。 
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祭りの収めは、花火の打ち上げ。
他の町の大きな花火大会とは違い少し見劣りはするが、祭りのフィナーレを飾る素敵な花火でした。

私はこの日三脚の持参をしておらず、初の花火撮影を手持ちで挑んでしまった。
妻の実家玄関から十分過ぎるほどみえる、この絶妙のポイント。
玄関にへばりついてカメラをサッシの枠に固定して構えて、手持ちバブルモードで遊んでみた。
ホールドは30秒が限界でした(T^T)


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by fuukapapa | 2009-07-29 22:21 | お出かけ
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